<フラクタルの木>  ※『デザイン言語 Processing入門~』のサンプルを利用しています。

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画面上でマウスを上下に動かすと枝の角度が変化し、画面クリックで枝の生える位置が変化します。

線を再帰的に描画することで、木のような形を作っています。
部分と全体が同じ形になっている図形は「自己相似性を持つ」と言い、これらはフラクタル図形と呼ばれます。


HomeProcessingを用いた数値計算


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